松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
次に、建築部門の1件ですが、工事名、松浦市鷹島支所改修工事、施工者、有限会社鷹島工務店、取締役、森田秋満氏、現場技術者、宮本哲彦氏。 以上でございます。 61 ◯ 5番(和田大介君) ありがとうございました。
次に、建築部門の1件ですが、工事名、松浦市鷹島支所改修工事、施工者、有限会社鷹島工務店、取締役、森田秋満氏、現場技術者、宮本哲彦氏。 以上でございます。 61 ◯ 5番(和田大介君) ありがとうございました。
まず、第116号議案工事請負契約締結の件についてでありますが、世知原小学校屋内運動場・世知原地区公民館講堂改築(建築)工事に関し、契約金額4億722万円で、山口弘工務店・松枝組・金保建設共同企業体と請負契約を締結されるものであります。 工事の概要は、鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)平家建て、延べ面積1,306.04平方メートルの建築を行うものであります。
第116号議案工事請負契約締結の件……世知原小学校屋内運動場・世知原地区公民館講堂改築(建築)工事に関し、契約金額4億722万円で、山口弘工務店・松枝組・金保建設共同企業体と請負契約を締結するものでございます。工事の概要は、鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)平家建て、延べ面積1,306.04平方メートルの建築を行うものでございます。
また、空き家活用団体とはどのような団体なのかとの質疑には、具体例で言えば、不動産業者と工務店等が1つの団体をつくり、市の公募へ応募するような例が考えられるとの答弁がありました。
次に、2件目、事業内容で空き家活用団体が新設されるようですが、空き家活用団体は、選考する移住者や地元業者、建築士、宅建業者、工務店、大工、リノベ愛好者等が中心となって団体を設立すると。活用団体は、転貸家賃から所有者の賃料や工事費、事務経費を差し引いた金額が収入源。
せっかくの事業でありますので、できましたら、もう少し予算を増加するなり、そういう予算計上のお考えはないだろうかというようなことと、特に、やはり個人住宅におきましては、市外の、例えば、大村であるとか、島原であるとか、長崎市内であるとか、そういう業者さんもかなり、この諫早地域に建設あるいは工務店として仕事をされている方もいらっしゃいます。
他の構成員は、長崎県島原市新湊二丁目丙1713番地18、株式会社本村工務店、代表取締役、本村圭希であります。 この請負契約の締結につきましては、予定価格が1億5,000万円以上であるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を経ようとするものであります。
団体には、建築士、不動産取引の専門家、工務店、弁護士、既に移住された方などが所属しており、住まいや移住に関する相談など、移住希望者へのきめ細かな支援を期待しているところであります。 移住希望者のニーズに沿った住まいを提供していくことにより、五島市への移住を促進してまいりたいと考えております。空き家を貸してもいいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ御連絡をいただきたいと思います。
第181号議案工事請負契約締結の件……新田住宅1番館建替(建築)工事に関し、契約金額2億6,595万円で、山口弘工務店・大昭建設共同企業体と請負契約を締結するものでございます。 工事の概要は、鉄筋コンクリート造6階建て、延べ面積1,489.85平方メートルの建築を行うものでございます。
契約の相手方は、森美工務店・長崎大建特定建設工事共同企業体でございます。 私からの説明は以上でございます。引き続き工事の変更内容につきまして、まちづくり部からご説明いたします。
また、事業者の方に対しましては、長崎県工務店連合会諫早会などの建設業関係団体を対象とした事業説明会を平成28年度まで行うとともに、改修を希望される住宅の所有者の方に対しましては、そのPRをその施工業者の方に依頼をしております。
また、利用間伐を推進し、公共施設及び公共工事への活用と島外出荷による利用を促進し、島内製材所や工務店との連携により、地域経済への波及効果が高まるように努める。森林整備に不可欠な路網については、延伸や開設、改良工事を実施し、新規路線の開設についても、県と連携し検討すると説明しております。
これ極端に言えば、我々が家を建ててくださいと工務店に頼む。それはもう2年たったのに熊本地震がありましたから、資材が上がりましたから、労務費単価上がりましたから、あとまた1,000万円上乗せしてくださいよと言って、誰もそれ断るですよ。
契約の相手方は森美工務店・長崎大建特定建設工事共同企業体であり、代表者は長崎市勝山町26番地9、株式会社森美工務店、代表取締役塚本信義で、その他構成員は長崎市出来大工町5番地1、株式会社長崎大建、代表取締役西村公毅でございます。工期は議会の議決を得た日から平成30年11月30日まで、契約の方法は制限付一般競争入札、入札年月日は平成29年10月19日、入札回数は1回で電子入札により執行しております。
また、民間では、先ほど震災のお話をしましたけれども、これも少し長い話ですけれども、名前ですけど、一般社団法人工務店サポートセンターと全国建設労働組合総連合会が一般社団法人全国木造建設事業協会を設立して、既に徳島、高知、宮崎、愛知、埼玉、この5県と災害時の木質の仮設住宅の提供を契約しております。そしてこれは、いざとなったら木質をどの自治体にも送りますよという活動ですので、全国にこれを波及したい。
ですから、そこら辺はどんなふうな考えで、今回、12者と言われる中は、全部、竹中工務店や、大林、五洋とか、もう全部超一流ばっかりですたいね。 その中で、地元企業を少しでも、やっぱり実績を上げるために組んで成長させる、育成するというのが、やっぱり松浦市のスタンスだと思うんですよね。
民間の工務店さんが建てたら安いはずです。公共が建てるよりは。そういったことを含めて制度化をしていただきたい。私は理想だけで言っていますけども、そこを制度化して、それができなければ、ぜひとも市で建てていただきたい。それは若者を1人でも定住させるためにです。そういったことで、私は言っていますので、そこを十分に理解して検討いただきたい。前向きに検討いただきたいと思います。
その目的は、教育環境の充実はもとより、林業振興、雇用拡大、地元製材所、大工、工務店などが潤い、地域への経済効果を上げることにあります。
また、利用間伐を推進し、公共施設及び公共工事等への活用と島外出荷による利用を促進し、島内製材所や工務店等との連携により、地域経済への波及効果が高まるよう努めてまいります。 森林整備に不可欠な路網については、県営事業の林道南部憩坂線の延伸、市営事業の林業専用道川原線の開設及び林道中岳線の改良工事を実施し、新規路線の開設についても県と連携し、検討してまいります。
地元産木材を利用する目的は、先人が植林した森林の保全と循環利用による林業の振興はもとより、環境保全、就労の場の拡大、島内製材所、設計士、大工・工務店が潤い、地域への経済効果を上げることにあります。